吉川ひなのの生い立ち！貧乏だった？両親の職業は何？

7月 1, 2021 8月 4, 2021

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こんにちは藤田です。
今回は吉川ひなのさんの生い立ちについて
書いていきたいと思います。

吉川ひなのの生い立ち、貧乏だった？

吉川ひなのさんは幼少期から実家が貧乏で
吉川ひなのさんが12歳の時にデビューしてから
両親から搾取されていたそうです。

実家が大金持ちだとのうわさもありますがそれはデマ情報のようです。

吉川ひなのさんは12歳の時に広告モデルとして
デビューしました。

東京の銀座でお買い物中にスカウトされ芸能界入りを果たしたそうです。

芸能界入りを果たしてから収入を得るようになった吉川ひなのさんから
両親は生活費や自分が遊ぶお金をせびるようになりました。

吉川ひなのさんはあまり芸能活動には意欲的ではなかったようです。
ただ家庭の事情などを考えて嫌々仕事に向き合っていました。

極貧エピソードとしては

家の電気がつかないことが多々あった
借金取りに追われる生活で親から居留守を使うように指示されていた

などなど

どれだけ極貧だったのが分かりますね。

そんな状況もあり芸能活動を始めて吉川ひなのさんが収入を得るようになってからは
吉川ひなのさんが両親の生活費、遊ぶお金を100％まかなっていたそうです。

吉川ひなのの母親と父親はどんな人？職業は？

吉川ひなのさんが極貧な幼少期を送っていたことは分かりましたが
両親はいったいどんな人なのでしょうか？

普通に仕事していれば、生活費を子供の収入に頼らなくてもいいはずです。

まず母親に関してですが情報が見つかりませんでした。
ですが普通に考えれば専業主婦が妥当でしょう。

そして父親に関してですが
父親の職業を聞かれたら人間国宝か吟遊詩人と答えるように言われていた
と吉川ひなのさんがコメントしています。

もし本当であれば極貧生活を送っているはずがありません。
なので推測ですが父親は無職だったのではないでしょうか？

もしアルバイトであったとしても仕事をしていれば
収入は入ってくるはずですので。

正直子供の働いたお金をあてにしているような親は
ロクでもないと思います。

本当に子どものことを思うのであれば
養えるくらいのお金は稼ぐ努力をするはずです。

というわけで吉川ひなのさんの母親、父親ともに
あまりちゃんとした両親ではなかったようですが
家族を養わなければいけないというプレッシャーからか
吉川ひなのさんは仕事に向かえないほど精神的に参ってしまいます。

仕事もできなくなってしまい収入が激減してしまったのにもかかわらず
吉川ひなのさんの自宅には父親がお金をせびりに来ていたそうです。

せびりに来ていたのは父親ですが
吉川ひなのさんにお金をせびるように言っていたのは母親。

両親ともに毒親だったようですね。

兄弟はいる？

吉川ひなのさんには10歳年上のお兄さんがいます。
ボディビルダーの仕事をしていてたびたび吉川ひなのさんと
SNSなどで2ショットの写真をあげているのでご存知の人もおおいでしょう。

また吉川ひなのさんのフォトエッセイにも
出ていたりと仲の良さがうかがえます。

ちなみに兄弟はほかに姉と妹がいて吉川ひなのさん含めて4人兄弟だそうです。
お姉さんと妹さんについては情報がありませんでしたのでわかりません。

10歳年上のお兄さんのプロフィールはこちら。

名前　高田一也(たかだかずや)
生年月日　1970年7月20日
年齢　50歳
職業　スポーツインストラクター　ボディビルダー
ブログ　https://ameblo.jp/finelab-kazuya/
インスタグラム　https://www.instagram.com/kazuya_takadar/

昔はヴィジュアル系バンドのボーカルとして活動していたそうですよ。
こちらがヴィジュアル系バンドをしていた時の現在のボディビルダーのお兄さん
の比較の写真です。

かなり変わっていますよね笑

吉川ひなのの旦那さんは誰？

吉川ひなのさんは20代半ばの時に
保科爵介さん（ほしなたかすけ）さんと出会い2011年にめでたく結婚しました。

結婚する14カ月前に妊娠が発覚したそうですよ。

保科爵介さん（ほしなたかすけ）さんは起業家で
「Nitro Production」というHIPHOPの会社の代表取締役を務めていたとのこと。

かなり儲かっていたらしくワイキキに1億円以上の高級マンションを保有していて
結婚当初はそこに住んでいたそうです。

ちなみに「Nitro Production」という会社は現在はなく
ほかの会社を複数経営されているという情報が入っています。

推定年収は3000万円～5000万円。
かなり稼いでいるようですね。

ただ保科爵介さん（ほしなたかすけ）さんに関してはよくないうわさも入っています。

逮捕歴がある
「新宿ジャックス」というチーマーグループに所属していた
関東連合に所属していた

などなど

大丈夫かな？と心配になってしまうような噂ばかりですが
真相は本人しか知りえません。

吉川ひなのさんは保科爵介さん（ほしなたかすけ）さんについて以下のようにコメントしています。

彼と出会ったころのわたしはとても神経質で、自分とまったく向き合えていないから本質的なことがなにもわからず、『普通じゃない』恥ずかしさをいつもなにかのせいにしていた。

ささいなことで怒り、泣き叫び、自分を受け入れられない分他人のことも受け入れられなかった。わたしの周りにいてくれた数少ない友達はきっといつも気を使って、わたしの調子が悪いときはれ物に触るように関わってくれていたのではないかと思う。

でも彼だけはいつも真っ直ぐわたしに意見を言ってきて、わたしはそうされてるうちに、普通にできないと決めつけていたのは自分で、もしかしたらわたしは自分で思っているより普通なのかもしれない、彼がわたしのことを『普通にできない人』として扱ったことは一度もないのだから！　と自信がつき、わたしは彼に褒めてもらいたくて最低限しかせず逃げ続けていた仕事をもっとしてみようと思うようになった。

吉川ひなのの離婚歴

吉川ひなのさんは19歳の時ヴィジュアル系バンドSHAZNAのIZAMさんと結婚し
その後離婚しています。

1999年2月に結婚→1999年9月に離婚という事でかなりのスピード離婚でした。

そんな経験も得て今は保科爵介さん（ほしなたかすけ）さんと
幸せな結婚生活を送っています。

吉川ひなのの現在の年収はいくらくらい？

吉川ひなのさんの現在の収入源は

モデル業
ママタレ
ブランドプロデュース業

です。

推定年収は1000万円～2000万円くらい。

家具ブランド『RUbanchou/リュバンシュ』
子供服ブランド『Love the Earth/ラブジアース』
コスメのアイケア＆メイクブランドである『anelianatyural/アネリアナチュラル』

等のブランドを立ち上げています。

吉川ひなのはハーフ？クォーター？

吉川ひなのさんはネイティブアメリカンとフランス系のクォーターです。
2015年発売の『ずっと途中』というエッセイでコメントしています。

吉川ひなのさんは祖父がアメリカ人とフランス人のハーフだそうです。

ちなみに母親がフィリピン人ではないかといううわさもあるようですが
フィリピン人ではありません。

吉川ひなのさん自身はクォーターであることを隠していたわけではなく
周囲の人の「日本人として売り出したい」という意向をくんでのことです。

吉川ひなのさんは本当に優しい人なんですね。

吉川ひなののプロフィール。本名は？

名前　吉川ひなの(よしかわひなの)
本名　高田愛（たかだあい）
生年月日　1979年12月21日
年齢　41歳
出身地　東京都東久留米市
身長　168cm
活動期間　1991年～
所属　フリー
ブログ　https://ameblo.jp/hinano-yoshikawa/
インスタグラム　https://www.instagram.com/hinanoyoshikawa/