いまなにかと世間を賑わせているマイファスhiroさんは
昔ジャニーズとして活動をしていました。
意外と知られていない過去なので、今回はhiroさんのジャニーズ時代となぜ退所したのかを調査していきたいと思います。
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マイファスhiroのジャニーズ時代
マイファスのボーカルhiroさんがジャニーズ事務所に入所したのは2002年の12月1日。
入所理由は明らかになっていませんが、2001年8月に兄であるワンオクtakaさんがジャニーズに入所したことからジャニーズ入りを決めたのかもしれないですね。
2002年12月1日にジャニーズ入りを果たしたhiroさんは、当時8歳(小学3年生)だったことから、ジャニーズ最年少として注目を集めました。
ジャニーズ脱退理由は何?
なぜジャニーズ入りを果たしたのに脱退を決意したのか見ていきましょう。
hiroさんが脱退したのは入所からわずか3年後の2005年(当時小学5年生)。
脱退理由は明確には明らかにされていませんが、以下のような説が流れています。
・兄takaの不祥事の影響
・いじめ
hiroさんが脱退する前の2003年12月、兄takaさんがNEWSデビューしてたった3ヶ月でジャニーズを脱退しました。
理由としては、学業に専念するためと言われていますが
タバコや女性とのベッド写真が雑誌に流出したことが本当の理由だと言われています。
森内兄弟として売り出してジャニーズ入りを果たした2人は、兄takaさんが活動をする度に不祥事の噂が付きまとってしまうので活動しづらくなりhiroさんも辞めたと言われています。
hiroさんは2017年に公開されたドキュメンタリー映画で芸能一家に生まれた苦悩を語っていました。
そして、小さいころからのいじめがあり何度も死のうと思ったとも告白しています。
兄takaさんも雑誌のインタビューで、ジャニーズ事務所内で嫌われていた、などと語っており、有名な親を持つとコネで入ったのではないかなどの妬みや、嫉妬が相当あったのだと思います。
hrioさんはジャニーズ時代、ダンスレッスンを受けている際に「君はダンスの才能ないよ」などと言われたことも明かしています。
大人でも辛い一言を、当時8歳だったhiroさんにとってかなり辛い出来事だったでしょう。
まとめ
マイファスhiroさんのジャニーズ時代について調査していきましたが、壮絶なジャニーズ時代だったことが分かりましたね。
幼少期からいじめなど受け、周囲からの妬みも合ったにも関わらず努力を続け、現在はトップアーティストとして活躍をするhiroさん。
今後もhiroさんに活躍に注目をして応援していきましょう。
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